しこりを残さないために不動産売却を活用

離婚時に、共同所有していた不動産に関する悩みの解決を倉敷市でお手伝いします。不動産売却を活用した分割のご提案や、行政書士資格を活かした手続きのサポートなどを承ります。

共有していた不動産の悩みをスムーズに解消

  • キラキラ 3

    円滑化

    お二人の新生活を支援

  • いいねの手のアイコン (1)

    円満

    不満の残らない分け方

  • OKアイコン

    複雑

    手続きもサポート

倉敷市

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共有している不動産の悩みに対応

離婚に伴う土地や建物の悩みを不動産売却で解消できるようにお手伝いします

  • Point 01

    滞りなく新生活に移行する支援

    離婚に伴い、共同所有していた不動産の問題をスムーズに解決するためのご相談を承ります。不動産売却による現金化を活用した公平な分割をご提案し、お二人が速やかに新たな人生に踏み出せるように支援します。

  • Point 02

    不満を減らして争いを回避

    結婚を解消することに伴う、不動産の悩みに関するご相談を倉敷市で承ります。土地や建物のままで分けることが難しい場合でも、不動産売却による現金化を活用することで、資産価値を減らすことなく、公平に分けられます。

  • Point 03

    手続きまで含めたサポート

    離婚の際に不動産を分けることに伴い、複雑な手続きが発生します。倉敷市で分割に関するご相談だけでなく、行政書士資格を活かした手続きもサポートにも対応し、ワンストップでスムーズに悩みを解消できるようにしています。

お気軽にご連絡ください

営業時間 8:30~19:00

Access

行政に携わった経験で培った地域の知識を活かしてきめ細やかに売却を支援

正直不動産

住所

〒710-0824

岡山県倉敷市白楽町539-1

古城ビルA棟101

Google MAPで確認する
電話番号

086-442-9925

086-442-9925

FAX番号 086-442-9448
営業時間

8:30~18:00(事前に連絡いただければ時間外も対応しております)

定休日

土,日,祝(事前に連絡いただければ休日も対応しております)

代表者名 内川 良太郎
備考

・相続円満相談室 行政書士 内川良太郎

・上級相続診断士

・一般社団法人 相続と空き家の相談窓口代表(非営利団体)

・一般社団法人 全国空き家アドバイザー協議会会員

店舗詳細 店舗画像

長年、行政(倉敷市役所に27年間)に関わっておりましたので、地域を隅々まで熟知した上で、スムーズかつ好条件で売れるようにお手伝い出来ます。相続専門の行政書士として上級相続診断士を保有しておりますので、相続の手続きから不動産売却のサポートまでワンストップで対応出来ます。



正直不動産の経営理念は        


「お客様へ正しくまっ直ぐに価値を提供」 


することです。              



【正直不動産と他社との違い】       


物件の案内する人が          


”元倉敷市職員”だったかどうかという点が 

全く違います。            


 


では                 


元倉敷市職員にどんな案内が出来るのか?


またお客様にどんな価値を提供出来るのか?  


 


私は多くの倉敷市民の方から     


不動産売却後に”騙された”という声を    


市役所の窓口で数多く聞いてきました。    


 


その知識と経験を生かして       


◯不動産売却方法のやり方の案内 


◯不動産の売却のテクニック  


をお伝えしています。


 


この数多くの市民の方から得た経験値を             


お客様への不動産案内にすべて生かすこと


ここに”正直不動産”の名前にも     

強い想いが込められています。     

#すべて正直にお伝えいたします    


行政書士×宅建士 ダブルライセンス 

を保有してるので幅広い知識があります。   


 


弊社は相続の問題にも取り組んでおり  


行政書士として”相続円満相談室”という 


相続の相談窓口も設けております。

#上級相続診断士でもあります   


 


物件購入から相続の相談まで      


一括してご案内出来るのも弊社の強みです



正直不動産のこだわり

結婚を解消する際の不動産の分割を倉敷市でサポート

結婚を円満に解消できるように不動産売却を利用してお手伝い

離婚時の不動産の悩みに関するご相談に対応します。結婚を解消する際には、それまで共有していたさまざまなものを分けねばなりません。預貯金などは細かな部分まできれいに分けやすいですが、不動産は難しいケースがあります。例えば、家を物理的に切り分けることは不可能であり、建物内をエリア分けすることも現実的ではありません。そこで、分けることが難しい土地や建物については、不動産売却を用いた分け方をご提案しています。

不動産を一旦現金に換えてしまえば、預貯金などと同様に細かく分割可能です。また、不動産をそのまま細かく分けると資産価値が変わってしまいますが、現金にしてからであれば、分割による資産価値の低下もありません。お二人がスムーズに新たな人生に歩み出せるように、不動産の問題解決をサポートしていきます。

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